サンライズアニメ『機動戦士ガンダムSEED』『SEED DESTINY』の二次創作サイトです。同人要素を多数含んでおりますので、同人を知らない方、嫌悪感を抱く方はご遠慮下さいませ。

いらっしゃいませ。
こちらはサンライズアニメ『機動戦士ガンダムSEED』及び『SEED DESTINY』の アスラン×カガリ のカップリングを溺愛する二次創作サイトです。
同人要素を多数含みますので、同人をご存じない方、カップリングに嫌悪感を抱く方は素早くこのページから脱出することをおススメします。
『むしろ望むところだ!』という方は、少しでも楽しんでいただければ幸いですv
*一部、大人向けな表現を含む文章、イラストもございますので18歳未満の方は十分ご注意下さいませ。
*閲覧は自己責任でお願いいたします。


雉9
先日、母が雉の団体さんを見たと教えてくれました。
親の雄と雌が2羽ずつ、子供がたくさん。
アスラン……キラと二人は嫌だと、どうせならカガリと一緒がいい、しかし卵や雛のいる巣を空けるわけにはいかないからどうしようもなくて野郎二人で食事に出なければならないんだとぶつぶつ文句言うネタを以前に書きましたが……とうとう「全員で出る」という無茶をやらかしたわけですね…(笑)。
アスカガとキララクの雉夫婦には今年も3〜4羽ほどの子供が生まれていたようです。二家族で子供は6〜7羽ほどちょろちょろしていたそうでございますから。



キラ「…アスランっていざとなるとなんでもやるよね…」(呆れ)
アスラン「やれると判断できたことしかやっていない」
キラ「こんなに大勢でぞろぞろ食事に出るなんて悪目立ちしちゃうじゃない。猫に狙われたらどうすんのさ」
アスラン「俺とお前が頑張ればいいだろ」
キラ「まぁね、この辺の猫は餌回りも良くて狩りの本能なんてどこかに置き忘れてきたようなのばっかりだから。でもほら、最近来た新顔とかは?あの灰色の毛並みの悪いやつ。野生的な感じしない?」
アスラン「あんな頭の悪そうな顔をしたやつにどうこうされるほど間抜けじゃない」
キラ「え〜、そうかなぁ。バカなフリして実は抜け目ないって可能性もあるじゃない。あの放浪して世の中の裏を見てきたっぽいとこがさぁ…」
ラクス「まあまあキラ。せっかくのお食事なのですからおしゃべりはそのくらいにしませんか?カガリさんをご覧くださいませ。先ほどから脇目も振らずにせっせと…ご自分の役割をよくご存知なのですわね。」
キラ「役目って……いっぱいご飯食べてアスランのためにいっぱい卵産むって?」(胡乱な眼差しをアスランに向ける)
ラクス「もちろんそうですわ。雌にそれ以外のお仕事はございません」(きっぱり)
キラ「………まぁ僕ら野生動物だから、そう言われちゃったらその通りなんだけど……それがアスランのためってとこが気に入らないっていうか……なんかアスランが自分に都合のいいことカガリに吹き込んでる気がしてならないっていうか…」
アスラン「………(カガリ…なんてできた奥さんだろう…)」(感激)
キラ(ひとしきり文句を言ったあと)「………ま、今さらか。じゃ、ラクスもいっぱいご飯食べてね。僕とアスランは見張りしとくから」
ラクス「まあ、ありがとうございます。それではお言葉に甘えさせていただきますわ」
キラ「子供たちも、あんまり散らばっちゃだめだよー。いざとなったら僕の後ろに隠れられるようにしとくんだよ。アスランちの子もね。アスランの側はだめだからね。アスランは迎撃要員だから」
アスラン「………」(守らねばならない雌と子供が大勢いるのに自分以外の唯一の雄であるキラが戦う意欲ゼロなところに物申したい気持ちは満々だが、あえて黙っている)
カガリ(ひょいっと顔を上げ)「心配するな!いざとなったら私が一緒に出撃するぞ!キラたちが子供を守ってくれるなら私も安心だ!」(にっこり)
アスラン「カガリ…ありがとう(食事に夢中になってると思ってたらちゃんとみんなの会話を聞いていたんだな…優しくて頼もしい奥さんだ)」(再び感激)
カガリ「当たり前のことだろ!でも、こうしてみんなで出かけると確かに目立つかもしれないけど、何かあった時は役割分担できる羽(手)がいっぱいあっていいな!みんなでお食事はいい案だったと思うぞ!」
アスラン「そうかな…」(姫に褒められてちょっと嬉しい)
カガリ「そうだぞ!これだけ大人数でいれば猫だってシン(カラス)たちだってビビって襲ってこないだろうしな」
アスラン「うん」(一応その辺の危険性やメリットデメリットは考慮済み)
カガリ「子供が歩けないうちはだめだけど…またこうしてみんなで出かけような!」
アスラン「うん…」(しみじみと幸せを噛み締める)

【おわり】




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